May 21, 2010

公開ワークショップ「愛着のエクスペリエンス・デザイン」2010.5.29.

i.school本「東大式 世界を変えるイノベーションのつくりかた」の出版を記念して、5月29日(土)i.schoolは五月祭に参加、イノベーション・フェスティバル(通称「イノフェス」)を開催します。
日立製作所デザイン本部による公開ワークショップ「愛着のエクスペリエンス・デザイン」は先着順でどなたでも参加出来ます。通常東大生のみを対象としているi.schoolワークショップを体験できる貴重なチャンスです!
(参加希望は当日の先着順受付です。)

日時>2010年5月29日(土)13:00~15:30
会場>
会場:福武ラーニングスタジオ →map
東京大学福武ホール地下1階。UT CAFE脇の階段を一番下まで降り、ドア入って左。

参加>定員20名、どなたでも(東大生でなくても)参加出来ます。無料、先着順。当日12時より受付スタート。

※自由参加型ワークショップへの参加を希望される方は、できれば自分の<愛着>をひとつ、ご持参ください。
※ワークショップに参加せず、見学をしていただくことも可能です。

内容>

「生体験!東大生が学んでいる“イノベーションのつくりかた”」

◎オープニング・トーク 「i.schoolとは? どうして東大に“イノベーション”が必要なのか?」 堀井秀之×田村大
◎自由参加型ワークショップ 「愛着のエクスペリエンス・デザイン Feat.日立製作所デザイン本部」 丸山幸伸×能田弘行
◎パネルディスカッション 「イノベーションを生み出すちから、どう育てるか?」 堀井秀之×田村大×丸山幸伸

  • 堀井 秀之

    堀井 秀之(ほりい ひでゆき) i.school エグゼクティブ・ディレクター/(一社)日本社会イノベーションセンター(JSIC)代表理事、東京大学名誉教授。
    1980年東京大学工学部土木工学科卒業、ノースウェスタン大学大学院修士課程・博士課程修了、1996年より東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻教授。専門は社会技術論、イノベーション教育論。2009年よりイノベーション教育プログラム、i.schoolをエグゼクティブ・ディレクターとして運営し、新しい製品、サービス、ビジネスモデル、社会システム等のアイディアを生み出すことのできる人材を育成。2016年に一般社団法人日本社会イノベーションセンター(Japan Social Innovation Center, JSIC)を設立。政府、企業とi.schoolの学生・修了生が協働して社会イノベーションを推進する活動を通じて、実践的な教育機会を提供することを目指している。2018年に東京大学を退職。著書「問題解決のための『社会技術』」、「社会技術論:問題解決のデザイン」など。

  • 田村 大

    株式会社リ・パブリック共同代表。
    東京大学i.school共同創設者エグゼクティブ・フェロー。北陸先端科学技術大学院大学客員教授。

    1994年博報堂に入社。以降、デジタルメディアの研究・事業開発等を経て、同社イノベーションラボに参加。同ラボ上席研究員を経て2013年に独立、株式会社リ・パブリックを設立。福岡市のイノベーション基盤づくり事業「イノベーションスタジオ福岡」の創設を始め、国内外でイノベーションを持続的に起こす環境の設計・実装を進める。現在、福岡を拠点に、九州発の文化を海外に発信するプロジェクト・『UNAラボラトリーズ』を主宰。新しい地域デザインのあり方を模索している。

  • 丸山 幸伸

    1990年入社後、ビデオカメラ、携帯電話、PC他、AV・情報機器のプロダクトデザインを担当の後、2000年以降は、インタラクションに関する学際的 コラボレーションを行う日立ヒューマンインタラクションラボ(HHIL)を創設。製品デザインと平行して、HHILを通してコンセプト試作機の社外発表、 異業種プロジェクトを通じたオープンイノベーションによる先行開発に従事。現在は自部門の新しい取り組みとして「サービスイノベーションデザイン」領域を 立ち上げ、デザインの立場から事業開発を支援するチームのディレクターとして、情報サービス事業、街づくり事業などの提案活動および、その方法論開発に携 わる。2009年から東京大学i.schoolのプログラム開発、運営にも参加。

  • 能田(のうだ)弘行

    (株)日立製作所デザイン本部社会ソリューションデザイン部所属。パソコン、電話機などの情報機器や昇降機(エレベータ、エスカレータ)のデザインを担当の後、現在は電子顕微鏡や医用分析装置などの科学機器のデザインに従事。

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