Jun 3, 2013

2013-14年度第3回「暮らしの中のロボット-A Robot Meets Life」 2013.6.

ロボット技術は、日本が世界的にも優位性を持つ技術の一つであると信じられています。確かに産業用ロボットの分野では、その技術力が生かされ、世界的にも一定の存在感があると言えるでしょう。一方、日常生活に目を向けるとどうでしょうか。現在の暮らしを見渡すと、ロボット掃除機ルンバ以外には、ロボットらしい存在は見当たりません。アトムやドラえもんなど、かつて私たちが夢見ていたロボットのいる未来の暮らしは到来するのでしょうか-今回のワークショップでは、ロボット技術が持つ特有の価値や可能性を見つめ直し、ロボットと人、夢と現実を織りなして、未来の暮らしをデザインします。

日程>全4回
2013年6/12(水)、6/22(土)、6/26(水)、7/3(水)
18:30-21:30 ※6/22(土)のみ10:00-18:00

会場>本郷キャンパス工学部2号館2F(地上階)<展示室>・他 →Map

ファシリテーター> i.school横田幸信 他

ゲスト>遠藤謙(SonyCSL)、村越淳(千葉大学特任助教)

募集>若干名/東京大学在学中の学生(大学院中心)に限ります。
定員に達し次第募集を締め切ります。また、応募者多数の場合、応募内容を考慮し、選抜を行います。

使用言語>日本語

お問い合わせ>ワークショップに関するお問い合わせは
→Contact Usのフォーム
またはメールにてinfo<at>ischool.t.u-tokyo.ac.jp
までお願いいたします。

<ファシリテーター、ゲスト>

  • 横田 幸信

    i.schoolディレクター。イノベーションコンサルティング企業i.labマネージング・ディレクター(代表取締役)。早稲田大学ビジネススクール(WBS)非常勤講師。小学生向けの教育系NPO Motivation Maker ディレクター(理事)。九大院理学府修士課程修了後、野村総合研究所、東京大学先端科学技術研究センター技術補佐員、東大院工学系研究科博士課程中退を経て現職。イノベーションの実践活動と科学・工学的観点からのコンサルティング事業及び研究活動を行っている。著作に「INNOVATION PATH」(日経BP社)

  • 遠藤謙

    2001年慶應義塾大学機械工学科卒業。2003年同大学大学院にて修士課程修了。2005年より、マサチューセッツ工科大学メディアラボバイオメカニクスグループにて博士課程の学生として、人間の身体能力の解析や下腿義足の開発に従事。2012年博士取得。一方、マサチューセッツ工科大学D-labにて講師を勤め、途上国向けの義肢装具に関する講義を担当。現在、ソニーコンピュータサイエンス研究所アソシエイトリサーチャー。ロボット技術を用いた身体能力の拡張に関する研究に携わる。また、途上国向けの義肢装具の開発、普及を目的としたD-Legの代表、途上国向けものづくりビジネスのワークショップやコンテストを主催するSee-Dの代表も務める。2012年、MITが出版する科学雑誌Technology
    Reviewが選ぶ35才以下のイノベータ35人(TR35)に選出される。

  • 村越 淳

    i.schoolプログラム・マネージャー。東京大学知の構造化センター特任研究員。千葉大学大学院デザイン科学専攻修了、英国王立芸術大学院(RCA)MAデザインプロダクト科修了後、takram design engineeringやi.labとの新製品、新規事業開発ならびに教育研究活動に従事。千葉大学大学院工学研究科特任研究員、同大学国際教育センター特任助教を経て現職。 Interiorlifestyle Young Designer AwardやAny Tokyo、Ventura Labrate、Tent Londonなど、日欧での受賞・展示多数。

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