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Mar 9, 2014

(募集終了)i.school 2014-15: 通年生の募集

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「イノベーションの学校」、東京大学i.schoolのコアメンバーとして、人間中心イノベーション・ワークショップに通年参加しませんか?

i.schoolで学ぶ学生の目標は、現実社会において解決が困難な問題やそれを取り巻く複雑な状況に直面した時に、創造的な課題に対するプロセスを主体的にデザイン出来るようになることです。
そんなi.schoolのコアメンバーとして、2014年度開催のワークショップとフィールド調査などへの継続的かつ優先的な参加を希望する「通年参加学生」(以下、通年生)の募集を開始します。

2014年度は、国内外で8回のレギュラー・ワークショップを実施する予定です。
通年生は、第1回、第2回、第7回を必修、また他の回からも2つを選択必修し、最低でも合計5つのワークショップに参加頂きます。通年生は他のワークショップ、フィールド調査にも、個別審査なく、優先的に参加権を与えます。

また、各ワークショップ毎にも、テーマへの強い関心があったり、参加時期として適切であったりなど、個別の興味・事情を考慮したスポット学生も若干名募集されます。

通年生やスポット生に依らず、年間を通じて5つ以上のレギュラー・ワークショップに欠席なく参加し、期待する水準まで成長を遂げた学生は「修了生」と認定して表彰します(学位の授与ではありません)。

i.school通年生は原則的に、東京大学の修士・博士課程に所属する学生から参加を募ります。(過去実績としては、学部生の採用もありました)

また、今回から初の試みとして他大学のデザイン系専攻学生の通年生の採用を行います。

●募集人数:10名(東京大学生)、若干名(他大学デザイン系専攻学生)

●募集期限:4/8(火)正午

1)「申し込みフォーム」の記載内容、2)面接による2段階の選抜を行います。
「申し込みフォーム」の記載内容が1次選抜の資料となりますので、くれぐれもご留意ください。
書類選考を通過した応募者には期限を待つことなく、3月下旬より順次面接を実施します。絶対評価で採否を決定していきますので、募集期限を待つことなく定員に達する場合もあります。早めの応募をお薦めします。

>>>2014年度年間プログラム予定(※日程・内容は、予告なく変更する場合があります。)

2014年度は年間を通じて、「未来」を大きなテーマに掲げてワークショップを開催していきたいと考えています。

未来を考えるための方法論習得を主目的としたもの、成果物として未来の情景を描きだすもの、成果物として未来を切り開きそうな製品・サービスアイデアを追求するものなど、大きなテーマに向かって様々なアプローチをとります。

年間を通じて7−8回のワークショップを予定しており、東京大学i.schoolのディレクター陣に加え、大学や民間問わず世界最高水準の教育や実践的知見を持つ外部のパートナーにもファシリテーションを提供して頂きます。

●第1回レギュラー・ワークショップ―※未来を考える手法を学ぶワークショップ | 東京大学 山中寮

2014年5月3日-5日、合宿形式で3日間
ファシリテーター : 博報堂イノベーションラボ

●第2回レギュラー・ワークショップ―先端技術と暮らしの未来| 東京大学 本郷キャンパス内
5/24(土)1300-1800、6/7(土)1300-1800、6/14(土)1300-1800
ファシリテーター : 横田幸信(東京大学i.school)

●第3回レギュラー・ワークショップ― ※未来を考える手法を学ぶワークショップ| 東京大学 本郷キャンパス内
2014年6月中旬以降から(水曜日1830-2130、4回程度)
ファシリテーター : 日立製作所デザイン本部

●第4回レギュラー・ワークショップ―(仮)日本の都市文化とグローバルイノベーション | 東京大学 本郷キャンパス内
2014年8月1~2日、※英語で実施
ファシリテーター : 堀井秀之(東京大学i.school)、横田幸信(東京大学i.school)

●第5回レギュラー・ワークショップ―(仮)日本の地方文化とグローバルイノベーション | 東京大学 本郷キャンパス内
2014年8月4日~8月5日、※英語で実施
ファシリテーター : 英国王立芸術大学院(RCA Innovation Design Enginnering)

○第1回フィールド調査―8/9-13、岩手県大槌町フィールド観察と現地ワークショップ開催

○第2回フィールド調査―9月、台湾におけるイノベーション拠点(国立成功大学、スタートアップ企業など)でのワークショップ開催とインタビュー、フィールド観察

●第6回レギュラー・ワークショップ―※未来を切り開く製品・サービスコンセプト創出の方法論を学ぶワークショップ | 東京大学 本郷キャンパス内
2014年9月、2日間で集中的に実施
ファシリテーター : 濱口秀司(Ziba)

●第7回レギュラー・ワークショップ― (仮)シナリオプランニングとイノベーション | 東京大学 本郷キャンパス内
2014年10月~12月(日程内で3時間×10回程度)
ファシリテーター : 堀井秀之(東京大学i.school)

○第3回フィールド調査―1月上旬、インド・ハイデラバード地域における中間生活者インタビューとフィールド観察

●第8回レギュラー・ワークショップ―Foresight India| インド工科大学ハイデラバード校 新キャンパス
2015年1月上旬(5日間程度滞在予定)、※英語で実施
ファシリテーター : 堀井秀之(東京大学i.school)、横田幸信(東京大学i.school)

○第4回フィールド調査―3月、訪問地調整中

※人間中心イノベーションワークショップは、東京大学在学中の学生(大学院生中心)に限ります。また、参加者は、参加する回のワークショップには全日程の出席が求められます。

>>>(ご参考)2013年度年間プログラム実績

●第1回レギュラー・ワークショップ―高齢社会の未来 | 東京大学 山中寮
2013年5月4日~6日
ファシリテーター : 博報堂イノベーション・ラボ

●第2回レギュラー・ワークショップ―社会インフラのイノベーション | 東京大学 本郷キャンパス内
2013年5月15~6月5日(日程内で3時間×4回程度)
ファシリテーター : 日立製作所デザイン本部

●第3回レギュラー・ワークショップ―暮らしの中のロボット -Robot Meets Life | 東京大学 本郷キャンパス内
2013年6月12~7月3日(日程内で3時間×4回程度)
ファシリテーター : 横田幸信(東京大学i.school)他

●第4回レギュラー・ワークショップ―日本発、世界が愛するヒット商品 -“Made in Japan” global bestsellers | 東京大学 本郷キャンパス内
2013年8月1〜2日、※英語で実施
ファシリテーター : 堀井秀之(東京大学i.school)、横田幸信(東京大学i.school)

●第5回レギュラー・ワークショップ―サブカルチャー・ビジネスのイノベーション -Innovation in Japan’s pop-culture business | 東京大学 本郷キャンパス内
2013年8月5日~8月6日、※英語で実施
ファシリテーター : IDEO Tokyo

●第6回レギュラー・ワークショップ―東北復興CSRのイノベーション -Innovation in Japanase companies’ CSR strategy | 東京大学 本郷キャンパス内
2013年8月8日~8月9日、※英語で実施
ファシリテーター : Aalto Univ. IDBM

○第1回フィールド調査―8/10-15、岩手県大槌町フィールド観察と現地ワークショップ開催

○第2回フィールド調査―9/15-23、インド・デリー地域における中間生活者インタビューとフィールド観察、マレーシア・クアラルンプールにおけるイノベーション拠点でのインタビュー調査

●第7回レギュラー・ワークショップ―インドにおけるサービスイノベーション 1st | 東京大学 本郷キャンパス内
2013年10月~12月(日程内で3時間×10回程度)
ファシリテーター : 堀井秀之(東京大学i.school)

○第3回フィールド調査―1/6、インド・ハイデラバード地域における中間生活者インタビューとフィールド観察

●第8回レギュラー・ワークショップ―インドにおけるサービスイノベーション 2nd | インド工科大学ハイデラバード校
2014年1/7-9(3日間程度)、※英語で実施
ファシリテーター : 堀井秀之(東京大学i.school)、横田幸信(東京大学i.school)

○第4回フィールド調査―3/12-20フィンランド・ヘルシンキ地域におけるイノベーション拠点(Aalto大学、スタートアップ企業など)でのインタビューとフィールド観察

<お問い合わせ>ワークショップに関するお問い合わせは

Contact Usのフォーム

またはメールにてinfo<at>ischool.t.u-tokyo.ac.jp

までお願いいたします。

i.schoolディレクター> / Directors

  • 堀井 秀之

    i.schoolエグゼクティブ・ディレクター。東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻教授。JSIC(日本社会イノベーションセンター)代表理事。1980年東京大学工学部土木工学科卒業、ノースウェスタン大学大学院修士課程・博士課程修了。専門は社会技術論、国際プロジェクト論、イノベーション教育論。i.schoolエグゼクティブ・ディレクターとして、i.school運営を統括する。東京大学知の構造化センターではセンター長として、分散する知の構造化と価値化をテーマに研究開発を推進。著書に「問題解決のための『社会技術』」(中公新書)、「社会技術論:問題解決のデザイン」(東京大学出版会)など。

  • 横田 幸信

    i.schoolディレクター。イノベーションコンサルティング企業i.lab, Inc. マネージング・ディレクター。小学生向けの教育系NPO Motivation Maker ディレクター(副代表理事)。九大院理学府修士課程修了後、野村総合研究所、東京大学先端科学技術研究センター技術補佐員、東大院工学系研究科博士課程中退を経て現職。イノベーションの実践活動と科学・工学的観点からのコンサルティング事業及び研究活動を行っている。著作に「INNOVATION PATH」(日経BP社)

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