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Jul 6, 2017

2017年度第5回ワークショップ「『おもてなし』を再定義する」

東京オリンピック誘致の際に、日本の特徴を示す言葉として用いられた「おもてなし」。そこでは、「おもてなし」とは、見返りを求めないホスピタリティの精神だとされました。
これは日本の特徴として皆が共有しているものなのでしょうか。日本はホスピタリティに溢れているのでしょうか。
日本の普通の生活シーンの中で見ることのできる、サービスを提供するモノや人の振る舞いの中から、日本らしい振る舞いと思う事例を集め、日本の「おもてなし」とは何かを捉え直します。

「おもてなし」で「お金」を再構築する
日本では、鉄道のチケットと電子マネーが組み合わさったSuicaや、加盟企業内での買物ポイントの共有を行うTポイントなどが決済手段として日常的に使われており、Bitcoinなどの仮想通貨で決済ができるサービスも少しずつ増えてきています。企業や生活者のさまざまな思惑から、デジタル技術を活用した現金ではない「お金」にニーズが集まっています。
再定義した「おもてなし」で新しい「お金」をつくるとしたら、それはどのような特徴を持っていて、誰が、いつ、どのように使うことのできるもになるでしょうか。

日立製作所の東京社会イノベーション協創センタ(旧・デザイン本部)が得意とするエクスペリエンスデザイン手法を活用し、魅力あるサービスのアイデア創出を行います。

日程>
2017年8/5(土)8/6(日)
(10:00-18:00)

会場>東京大学駒場キャンパス KOMCEE(WEST)「303」
構内マップ http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_55_j.html

ワークショップ設計・ファシリテーター>柴田吉隆、他(日立製作所東京社会イノベーション協創センタ)

使用言語>英語

参加者構成>i.school生、海外大学生、i.school協賛企業

当日>オンラインの付箋ツールAPISNOTEを使用しますので、PCのご持参をお願いいたします。

  • 柴田 吉隆

    1999年日立製作所入社。ATMなどの公共情報機器のプロダクトデザインを担当したのち、公共交通分野におけるデジタルサイネージやICカードを用いたサービスの デザインを担当。2009年からは、金融機関や自動車会社などのコーポレートウェブサイトやウェブを活用した新規サービスのデザイン、顧客協創スタイルに よる業務改革などに従事。2011年より現職に就き、サービスデザインの方法論開発を担当。

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