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Mar 1, 2016

【参加募集】i.school2016通年生募集

ischool-recruitment

 

募集を締め切りました。たくさんのご応募をありがとうございました。

多様性溢れるイノベーション教育の機会提供を追求し、2016年度のi.schoolは、東京大学のみならず、東京大学以外の大学からも広く学生参加の公募を行います。そして、東大生と他大学生の比率を10名-10名とし、イーブンな構成でプログラムを行います。

東大生にも他大生にも開かれたi.school。イノベーションの学校「東京大学i.school」のコアメンバーとして、人間中心イノベーション・ワークショップに通年参加しませんか?
i.schoolで学ぶ学生の目標は、現実社会において解決が困難な問題やそれを取り巻く複雑な状況に直面した時に、創造的な課題に対するプロセスを主体的にデザイン出来るようになることです。
そんなi.schoolのコアメンバーとして、2016年度開催のワークショップと国内外フィールド調査、トークイベントなどへの継続的かつ優先的な参加が可能となる「通年参加学生」(以下、通年生)の募集を開始します。

2016年度は、国内外で7回のレギュラー・ワークショップを実施する予定です。
通年生は、第1回、第2回、第6回を必修として参加頂きます。通年生は他のレギュラー・ワークショップにも個別審査なく参加出来、フィールド調査やスペシャル・ワークショップ(世界的に活躍する外部ファシリテーターを招いて行うワークショップ)、各種イベントにも優先的に参加権を与えます。

各ワークショップは、通年生に加え、テーマ・手法への強い関心があったり、参加時期として適当であったりなど、個別の興味・事情を考慮したパイロット学生、スポンサー企業からの社会人の参加もあり、合計30名程度の参加者で実施されます。

i.schoolの通年生やパイロット生は、レギュラー・ワークショップへの参加以外にも、国内外のイノベーション業界の最前線で活躍されている方々がi.schoolを訪問された時に開催される参加者30名程度のクローズドイベントにも優先的に参加出来ます。これまで、IDEO社長 Tim Brown氏とIDEO副社長 Tom Kelley氏、Toronto大学Rotman School of Management (ビジネススクール)学部長の Roger Martin教授、”Business Model Generation”の著者 Yves Pigneur教授、HPI d.school Director のUlrich Weinberg教授 らがi.schoolを訪れ、参加者も含めて議論する機会を持ちました。

通年生やパイロット生に依らず、年間を通じて3つの必修レギュラー・ワークショップへの参加、さらに他の推奨レギュラー・ワークショップやスペシャル・ワークショップ、トークイベント、フィールド調査等への積極的な参加を通じて、期待する水準まで成長を遂げた学生は「修了生」と認定します(学位の授与ではありません)。

定員>
東京大学学生:10名、大学院生中心
他大学学生:10名、大学院生中心
※ただし、これまで学部生の採用実績はあります。

募集期間>
2016年3/1-3/31
※選考は先着順に随時行い、定員に達した場合は期限前に募集を締切る可能性があります。
※3月15日(17時)〆でそれまでに応募した方の選考をスタートします。

応募条件>
・自らがイノベーションを起こしたいと本気で思っていること
・異なる専門分野の人との日本語を用いたグループワークが円滑に出来ること
・異なる専門分野及び文化圏の人との英語を用いたグループワークに挑戦出来ること
・レギュラーワークショップの1、2、6回目には必ず参加出来ること。他の回も原則参加出来ること

選考プロセス>
一次選考:書類
二次選考:ワークショップ
三次選考:面談
※二次選考の予定は、3/28(月)、4/6(水)、4/8(金)を予定しています。時間はいずれも19:00-22:00、会場はi.schoolスタジオです。一次選考がスタート次第、一次選考の合格者に順次お知らせしていきます。

応募方法>
・A4サイズ1枚で応募シートを作成、フォーマットは自由だが、必ず以下の情報は含むこと。
氏名、所属、学年、連絡メールアドレス、i.schoolに参加したい理由、自らの能力や可能性の高さ。
・応募シートはpdfファイルとしてサーバーに上げて(DropboxなどでもOK)、以下の応募フォームより応募の際、ダウンロードのためのリンクを共有すること。
・上記の応募シートを用いて、第一次選考の書類審査を行います。

応募フォーム>

※応募の前に、応募シート(A4、pdfフォーマットで1枚)をご準備下さい。

東京大学学生
http://ischool.t.u-tokyo.ac.jp/application_form/2016_annual_call_todai/
東京大学以外の大学学生
http://ischool.t.u-tokyo.ac.jp/application_form/2016_annual_call_general/

>>2016年度年間プログラム予定(※2016年3月1日時点での予定です。日程・内容は、予告なく変更する場合があります。)

年間を通じて7のレギュラー・ワークショップを予定しており、東京大学i.schoolのディレクター陣が設計・ファシリテーションを行います。また、レギュラー・ワークショップに加え、大学や民間問わず世界最高水準の教育や実践的知見を持つ外部のパートナーによるスペシャル・ワークショップも複数回開催予定です。それぞれのワークショップは、フィールド調査やインタビュー調査、アイデア創出手法、プロトタイピングなど、様々な「イノベーションの方法論」を習得して頂きます。

<2016年3月1日時点での年間予定>

●第1回レギュラー・ワークショップ(必修)―「Ideation x Ideation x Ideation 」 | 東京大学 山中寮
2015年4月29日-5月1日、合宿形式で2泊3日 ※日程が変更になりました。
ファシリテーター : 小川悠(東京大学i.school)

●第2回レギュラー・ワークショップ(必修)―「都市におけるこれからの豊かな生活 」| 東京大学 本郷キャンパス内
2016年6月〜7月中旬、水曜夜に3h、土曜日1日、計5回程度(20時間程度)
ファシリテーター : 横田幸信(東京大学i.school)

●第3回レギュラー・ワークショップ(推奨)― 「東京大学イノベーションサマープログラム(TISP)ー地域イノベーションWS| 東京大学 駒場キャンパス内
22016年8月上旬、2日間(16時間程度)、他希望者はさらにフィールド調査2日間程度
ファシリテーター : 小松崎俊作、小川悠、他(東京大学i.school)※英語で実施

●第4回レギュラー・ワークショップ(推奨)―東京大学イノベーションサマープログラム(TISP)ープロトタイピングWS | 東京大学 駒場キャンパス内
2016年8月上旬、2日間(16時間程度)、他希望者はさらにフィールド調査2日間程度
ファシリテーター : 小松崎俊作、小川悠、他(東京大学i.school)※英語で実施

●第5回レギュラー・ワークショップ(推奨)― 「社会シフトxデザイン 」 | 東京大学 本郷キャンパス内
2016年9月中旬、3日間(24時間程度)
ファシリテーター : 横田幸信、新隼人、他(東京大学i.school)

●第6回レギュラー・ワークショップ(必修)―「未来のエンターテインメント」| 東京大学 本郷キャンパス内
2016年10月〜12月中旬、水曜夜に3h、計10回程度(30時間程度)
ファシリテーター : 堀井秀之(東京大学i.school)

●第7回レギュラー・ワークショップ(推奨)―「Experience Design in India 」| インド工科大学ハイデラバード校
2017年1月〜2月 連続3日間(24時間程度)
ファシリテーター : 堀井秀之、横田幸信(東京大学i.school)※英語で実施

※参加者は、参加する回のワークショップには全日程の出席が求められます。
※英語で行われるワークショップについては、英語のスキルを審査する選考が行われます。

>>お問い合わせ

ワークショップに関するお問い合わせは →Contact Usのフォーム

またはメールにてinfo<at>ischool.t.u-tokyo.ac.jp

までお願いいたします。

  • 堀井 秀之

    堀井 秀之(ほりい ひでゆき) i.school エグゼクティブ・ディレクター/(一社)日本社会イノベーションセンター(JSIC)代表理事
    1980年東京大学工学部土木工学科卒業、ノースウェスタン大学大学院修士課程・博士課程修了、1996年より東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻教授。専門は社会技術論、イノベーション教育論。2009年よりイノベーション教育プログラム、i.schoolをエグゼクティブ・ディレクターとして運営し、新しい製品、サービス、ビジネスモデル、社会システム等のアイディアを生み出すことのできる人材を育成。2016年に一般社団法人日本社会イノベーションセンター(Japan Social Innovation Center, JSIC)を設立。政府、企業とi.schoolの学生・修了生が協働して社会イノベーションを推進する活動を通じて、実践的な教育機会を提供することを目指している。2018年に東京大学を退職。著書「問題解決のための『社会技術』」、「社会技術論:問題解決のデザイン」など。

  • 横田 幸信

    i.schoolディレクター。イノベーションコンサルティング企業i.lab, Inc. マネージング・ディレクター。小学生向けの教育系NPO Motivation Maker ディレクター(副代表理事)。九大院理学府修士課程修了後、野村総合研究所、東京大学先端科学技術研究センター技術補佐員、東大院工学系研究科博士課程中退を経て現職。イノベーションの実践活動と科学・工学的観点からのコンサルティング事業及び研究活動を行っている。著作に「INNOVATION PATH」(日経BP社)

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