Jul 11, 2013

Innovation Path: How do you “innovate it” ?‐2013年夏のシンポジウム 2013.7.10.

参加募集は終了しました。ご応募くださった皆様には結果の通知をいたしましたのでご確認をお願いいたします。

2013 夏のシンポジウム
Innovation Path: How do you “innovate it” ?
-TODAI Innovation Summer Program キックオフ・バージョン-

設立5年目を迎えた「イノベーションの学校」i.schoolの2013年度ハイライトのひとつは海外の有名大学からの参加者を加えて行われるサマープログラム「TODAI Innovation Summer Program」です。このプログラムのキックオフとして、i.schoolでは「2013夏のシンポジウム」を開催します。

今回選んだテーマは、Innovation Path: How do you “innovate it” ?
ひとりの人として、どのようにイノベーション創出を目指すのか?
人間中心イノベーションやデザイン思考の方法論を用いてどのように実践的なイノベーション創出に繋げていくのか?

このテーマを受けて、基調講演には、デザイン思考に基づくイノベーション教育のパイオニア、フィンランド・Aalto大学IDBM(International Design Business Management)よりPeter McGrory教授を迎えて、「Design Thinking and Entrepreneurial Practice」と題してDesign Thinkingとイノベーション教育の重要性、アントレプレナーシップとの関わりについてご講演いただきます。また、McGrory教授のほか、多摩大学大学院の紺野登教授を迎え、i.schoolエグゼクティブ・ディレクター 堀井秀之教授とともに、新たなイノベーションの「学び」と「実践」のあり方を討論します。

日時>2013年7月27日(土)
13:00シンポジウムスタート 16:00終了 ※終了後、レセプションパーティを予定しています。

会場>東京大学 福武ラーニングシアター http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/

参加>どなたでも参加できます。参加費無料。
言語>日本語、英語。同時通訳付き。

参加お申込み>
Webサイトの申込みフォームよりご登録ください。
先着順。定員(180名)に達し次第、受付を締め切ります。協賛企業様には別枠を設け別途ご案内いたします。

お問い合わせ>
info<at >ischool.t.u-tokyo.ac.jp までお願いいたします。

●TODAI Innovation Summer Program
東京大学知の構造化センターが主催するサマープログラムで、ケース・メソッド、i.schoolという2本立てのプログラムを軸に構成されています。 i.school生が日本のポップカルチャー、東北の復興での試みなど、今の日本でしか経験することができないテーマに、スタンフォード、オックスフォード、デルフト工科大学、UCバークレイ、ハーバードなどの学生とともに取り組みます。
http://ischool.t.u-tokyo.ac.jp/summer/

登壇者ご紹介

  • Peter McGrory

    Aalto大学School of Art and Design教授。デザイン、ビジネス、テクノロジーの三位一体でイノベーションにアプローチする、学際的デザイン教育のパイオニア・Aalto大学International Design Business Management(IDBM)の創設者。デザインコンサルタントとしても豊富な経験を持ち、NOKIA社をはじめ、数々のグローバル企業のデザイン戦略に大きな影響を与えてきた。

  • 紺野 登

    多摩大学大学院教授(知識経営論)、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)特別招聘教授。一般社団法人 Japan Innovation Network代表理事、KIRO株式会社(Knowledge Innovation Research Office)代表。日建設計顧問。知識経営変革、ナレッジマネジメント、知識産業における事業開発、デザイン経営戦略やリーダーシップ・プログラム、研究所などのワークプレイス戦略等、実務に即した知識経営研究と実践を行う。最近は知識創造の場の研究、フューチャーセンターに関するイニシアティブ(Future Center Alliance Japan)を行っている。著書に「知力経営」(1995、ベストグローバルビジネスブック賞)、「知識創造の方法論-ナレッジワーカーの作法」(2003)、「知識創造経営のプリンシプル-賢慮資本主義の実践論」(2012)(以上野中郁次郎氏との共著)、「知識デザイン企業」(2008)、「ビジネスのためのデザイン思考」(2010)「利益や売上げばかり考える人は、なぜ失敗してしまうのか(目的工学)」(2013)などがある。

  • 横田 幸信

    i.schoolディレクター。イノベーションコンサルティング企業i.labマネージング・ディレクター(代表取締役)。早稲田大学ビジネススクール(WBS)非常勤講師。小学生向けの教育系NPO Motivation Maker ディレクター(理事)。九大院理学府修士課程修了後、野村総合研究所、東京大学先端科学技術研究センター技術補佐員、東大院工学系研究科博士課程中退を経て現職。イノベーションの実践活動と科学・工学的観点からのコンサルティング事業及び研究活動を行っている。著作に「INNOVATION PATH」(日経BP社)

  • 堀井 秀之

    堀井 秀之(ほりい ひでゆき) i.school エグゼクティブ・ディレクター/(一社)日本社会イノベーションセンター(JSIC)代表理事、東京大学名誉教授。
    1980年東京大学工学部土木工学科卒業、ノースウェスタン大学大学院修士課程・博士課程修了、1996年より東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻教授。専門は社会技術論、イノベーション教育論。2009年よりイノベーション教育プログラム、i.schoolをエグゼクティブ・ディレクターとして運営し、新しい製品、サービス、ビジネスモデル、社会システム等のアイディアを生み出すことのできる人材を育成。2016年に一般社団法人日本社会イノベーションセンター(Japan Social Innovation Center, JSIC)を設立。政府、企業とi.schoolの学生・修了生が協働して社会イノベーションを推進する活動を通じて、実践的な教育機会を提供することを目指している。2018年に東京大学を退職。著書「問題解決のための『社会技術』」、「社会技術論:問題解決のデザイン」など。

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