Jan 25, 2012

オープンi.school2012 Day-3: 日々を豊かにする、ものの新しい見方 2012.2.7.

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ご応募の受付を締め切りました。取材・見学ご希望の方は、下記の要領に従って申請をお願いします。

ものは活かされた瞬間に、価値を発揮し始めます。たとえば道端に咲いている花を茶室に活け、その花の価値が再認識されるように。

活かすとは、ものと状況の新しい関係を発見して、利用されていなかった資源を有効に使うことです。それはデザインも同じです。

では、活かすために何をすればよいのか。まずは疑問を投げかけてみましょう。

「これの使い方はこれだけなのか」
「本当はもっといい形になるんじゃないか」
「これには本当に価値があるのか」

と、何かを活かすことはそのものの定義や価値を疑うことから始まります。よりよい答えを求める我々の本能にとって、疑うことは本質的な豊かさに繋がっています。身の回りを見渡してみたときに目に入る、様々なものを疑ってみると、もっと具体的に豊かさを得られる視点を見つけられるかもしれません。

「この器は本当にコップだけにしか使えないのか」
「この電気ケトルは加湿器になるかもしれない」
「この可愛いワインの空き瓶は、じょうろになりそうだ」

そんな新しい視点をいくつか発見することは、きっとあなたの生活をもっと豊かにしてくれるはずです。

日程>2012年2月7日(火) 10:00~17:00 / Date and Time> 10:00AM – 5:00PM, February 7, 2012

会場>東京大学 本郷キャンパス工学部2号館2階「展示室」 / Venue>Exhibition Room at Engineering Building-2, Hongo Campus, The University of Tokyo

定員:16名 / どなたにもご参加いただけます。応募者が定員を超えた場合、参加者属性のバランスも考慮して選抜を行います。

言語>日本語 / Language>Japanese

見学希望>見学ご希望の受付は終了しました。人数制限のため見学の可否については順次メールにてご連絡いたします。
http://ischool.t.u-tokyo.ac.jp/programs/flow

その他のお問い合わせ>ワークショップに関するお問い合わせは
Contact Usのフォーム
またはメールにてinfo<at>ischool.t.u-tokyo.ac.jp

までお願いいたします。

ファシリテーター:

  • 太刀川英輔/NOSIGNER

    「見えない物をつくる職業」という意味を持つデザイン事務所NOSIGNERの創業者。デザインによるソーシャルイノベーションを志し、科学技術・教育・地場産業・新興国支援など、社会的意義を踏まえたデザイン活動を続けている。プロダクトデザイン・アートディレクション・空間デザインなど複数の領域で国際的に高い評価を受けている。被災地で役立つアイデア・デザインをwikipedia形式のwebで共有する「OLIVE PROJECT」代表。

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