Jun 3, 2020

2020年度第4回レギュラー・ワークショップ
「with災害時代の食生活の未来」

/新型コロナウィルスの感染拡大の影響に伴い、事態が収束するまでワークショップは全てオンラインでおこないます。/

第4回レギュラー・ワークショップは、i.schoolの設立当初から取り入れている「未来洞察」のイノベーションワークシップです。日本総研の橘田氏ファシリテーションで実施します。
テーマは「with災害時代の食生活の未来」です。

新型コロナウィルスによる社会の急激な変化は私たちの食に大きな影響を与えました。外出自粛によって外食は大きな打撃を受け、テイクアウトなどの中食に活路を見出す動きや、内食に関心が高まりました。急激な需要の変化で流通網は混乱し、売り先のない食材が廃棄せざるを得なくなるという事態も起こりました。コロナという災害は、現在の食を取り巻く環境が如何に柔軟性を欠いていたかに気づきを与えたともいえるでしょう。

その目線で未来に目を向ければ、従来からある自然災害に加え、気候変動による異常気象や都市化・グローバル化を背景にした感染症の蔓延など、災害の甚大化や頻発化が予測されています。これからの食は、災害を時折やってくる外部要因ではなく、いつも隣にいる内部要因『with災害時代』として捉え直しておく必要があるのではないでしょうか。

では私たちはwith災害時代の食生活を、それを取り巻く環境も含めてどのように考え、デザインすればよいでしょうか。今回は業界動向やメガトレンドだけでなく、業界外の変化の兆しから着想を得て未来を考える未来洞察のフレームワークを活用し「2035年のwith災害時代の食生活の未来」を皆さんと一緒に考えたいと思います。

テーマ:with災害時代の食生活の未来

ファシリテーター:株式会社日本総合研究所 橘田尚明氏、ほか

日程:
①6/29(月)/メールで事前課題を通知
②7/6(月)19:00-22:00/ガイダンス&未来イシュー
③7/10(金)9:00-18:00/社会変化仮説
④7/11(土)9:00-18:00/機会領域化、シナリオ化

場所:新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、Zoomを使用しての開催となります。当日のアクセス先はおってご案内します。
対面式が可能になりましたら、会場については改めてご連絡いたします。

参加者:通年生、公募生、スポンサー企業等合わせて30名程度

使用言語:日本語

事前課題:参加される方におってメールにてご案内いたします。

参加費用について:
ワークショップの参加費用は無料です。
ネットワーク接続等にかかる環境はご自身で設定をお願いします。

お申込み:
この度、通年生に加えて若干名の公募生(現役の学生)を募集いたします。
ご希望の方は以下「APPLY」より必要事項をご記入の上、ご応募ください。
応募締切:2020年6月22日(月)23:59

※全ての日程に参加できることがご応募の条件となります。
※選考にて参加者を決定いたします。

※通年生はFacebookグループより出欠登録をしてください。
※スポンサー企業の方は別途ご担当者へお送りしているメール添付のURLよりご登録をお願いいたします。

  • 橘田尚明

    株式会社日本総合研究所 コンサルタント

    大手会計系税理士法人にて移転価格コンサルティングに従事後、2015年に日本総合研究所未来デザイン・ラボに参画。
    以降、自動車メーカー、化学系素材メーカーなどの新規事業、研究開発テーマ、経営計画策定において未来洞察を活用したコンサルティングに従事し、現在に至る。

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