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Feb 28, 2018

2018年度通年生募集!

募集を終了いたしました。応募された皆様には順次ご連絡いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

東大発イノベーション教育プログラムi.schoolは、2018年度の通年生を募集します。

i.schoolで学ぶ学生の目標は、現実社会において解決が困難な問題やそれを取り巻く複雑な状況に直面した時に、創造的な課題に対するプロセスを主体的にデザイン出来るようになることです。
2018年度開催のワークショップと国内外フィールド調査、トークイベントなどへの継続的かつ優先的な参加が可能となる「通年参加学生」(以下、通年生)の募集を開始します。

2018年度は、8回のワークショップを実施する予定です。
通年生は全ワークショップに参加出来ます。各ワークショップは、通年生に加え、パイロット学生(スポット参加する学生)、スポンサー企業からの社会人の参加もあり、合計20~25名程度の参加者で実施されます。

ワークショップへの参加以外にも、フィールド調査やイノトークなど各種プログラムに優先的に参加権が与えられます。国内外のイノベーション業界の最前線で活躍されている方々がi.schoolを訪問された時に開催されるイノトークなどのクローズドイベントにも参加することが出来、これまで、IDEO社長 Tim Brown氏とIDEO副社長 Tom Kelley氏、Toronto大学Rotman School of Management (ビジネススクール)学部長の Roger Martin教授、”Business Model Generation”の著者 Yves Pigneur教授、HPI d.school Director のUlrich Weinberg教授 らがi.schoolを訪れ、i.school生と議論する機会を持ちました。

また、通年生はJSIC(日本社会イノベーションセンター)の主催する官民合同のワークショップやプロジェクトに参加して、i.schoolで学んだ手法を社会イノベーションの現場で実践いただくことも可能です。

年間を通じて所定の水準以上の参加実績が認められた通年生は「修了生」と認定します(学位の授与ではありません)。修了要件は以下の通りです。

・必修ワークショップWS1、WS8に参加していること。
・年間に行われる8つのワークショップの総時間数の70パーセント以上の参加実績があること。(プログラム表をご参照ください。)

また、年間を通して参加者としてワークショップにフルコミットいただいた通年生は、2年目はDP(ディスカッションパートナー)という位置づけで、引き続きワークショップのデザインやテーブルファシリテーションを通じた学習機会に参加していただくことが可能となります。

定員>
2018年度に大学4年生・大学院生を中心として、 20名程度
※2019年度も学生として大学院に在籍する予定の2018年度大学4年生及び修士1年生の学生を優先します。

募集期間>
2018年3月1日~3月31日
※書類選考は先着順に絶対基準で募集期間中随時行い、結果及び次回の選考について通知します。
※選考は随時行っているため、例年後半になるに従って残り枠が少なくなり選抜基準が上がります。参加意欲の高い学生は、早めの応募をお勧めします。

応募条件>
・自らがイノベーションを起こしたいと本気で思っていること
・異なる専門分野の人との日本語を用いたグループワークが円滑に出来ること
・異なる専門分野及び文化圏の人との英語を用いたグループワークに挑戦出来ること

選考プロセス>
一次選考:書類(オンラインからの応募内容を審査)
二次選考:グループ面談(複数名の応募者とi.schoolスタッフ陣とのグループワーク形式での面談)
※グループ面談の日程は書類審査結果の通知の際お知らせします。

応募方法>
・A4サイズ1枚で応募シートを作成、フォーマットは自由だが、必ず以下の情報は含むこと。
氏名、所属、学年、メールアドレス、電話番号、i.schoolに参加したい理由、自らの能力や可能性の高さ。
・応募シートはpdfファイルとしてサーバーに上げて(Dropbox、GoogleDriveなどでOK)、以下の応募フォームより応募の際、ダウンロードのためのリンクを共有すること。
・上記の応募シートを用いて、第一次選考の書類審査を行います。

応募フォーム>
このページ下段のAPPLYよりご応募ください。
※応募の前に、応募シート(A4、pdfフォーマットで1枚)をご準備下さい。
※応募フォームへの入力は2018年4月時点での情報をお願いいたします。

【ワークショップ】2018年度予定
*ワークショップ詳細は募集要項(pdf)をご覧下さい。

WS1「農業の未来」5/4(金)-6(日)(合宿)堀井秀之(i.school)/東京大学山中湖寮
WS2「おもちゃのイノベーション」5/16(水)5/23(水)5/26(土)5/30(水)6/2(土)(水)19時-22時、(土)13時-18時 横田幸信(i.school)/i.schoolスタジオ
WS3「Trust」6/6(水) 6/13(水) 6/20(水) 6/30(土) 柴田吉隆(日立製作所)/i.schoolスタジオ
WS4「ムダを出さない消費生活の未来」(仮)7/13(金)-7/14(土)10時-18時 粟田恵吾(日本総研)/i.schoolスタジオ
WS5「東京発、物語を埋め込んだ製品・サービス」(他)7/30(月)-8/10(金) 堀井秀之/東大駒場キャンパス・他
WS6 タイトル未定 9月中を予定 Miles Pennington(東大生産研)/i.schoolスタジオ
WS7 タイトル未定 9/21(金)、9/23(日)(仮) 濱口秀司(monogoto)/i.schoolスタジオ
WS8 「パブリックスペースのイノベーション」10月~12月(10回程度)堀井秀之/i.schoolスタジオ

※プログラム日程、内容は今後変更する可能性があります。
※WS5、WS6は英語で行います。

※WS5はTISP(東京大学イノベーションサマープログラム)として開催され、海外の学生も参加します。東京でのワークショップと地方でのフィールドワークにより構成されます。詳細はhttp://ischool.or.jp/summer/ をご覧ください。

スペシャルワークショップについて
IITH(インド工科大学ハイデラバード校)との合同ワークショップをハイデラバードにて開催します。(開催予定:2019年3月)(費用の一部が自己負担となります。)

イノトークについて
イノベーションをキーワードとして、日本または世界の最先端で活躍する実務家や研究者を招き、プレゼンテーションをお願いする他、オーディエンスを交えたディスカッションを行います。通年生、修了生、スポンサー企業に参加者を絞り、小人数で密度の濃いディスカッションを実現する非公開イベントです。1、2カ月に1回のペースで不定期に開催しています。

※ワークショップ参加費用
原則としてワークショップ参加費用は無料です。WS5は実費の一部が自己負担となります。また、ワークショップ会場までの交通費は自己負担です。

※パイロット生について
通年生が年間プログラムの全てに優先的に参加出来るのに対して、ワークショップごとに応募参加する学生をパイロット生と呼びます。パイロット生は公募するケースはほとんどなく、通年生に応募し二次選考まで残った学生を対象に募集をするケースがほとんどですので、i.schoolプログラムへの参加を希望する場合は、通年生に応募することをお勧めします。パイロット生として多くのワークショップに参加し、結果として修了生となる学生もいます。

※募集要項(pdf)
こちらもご覧下さい。
http://ischool.or.jp/file/annual2018_boshuyoko.pdf

  • 堀井 秀之

    堀井 秀之(ほりい ひでゆき) i.school エグゼクティブ・ディレクター/(一社)日本社会イノベーションセンター(JSIC)代表理事
    1980年東京大学工学部土木工学科卒業、ノースウェスタン大学大学院修士課程・博士課程修了、1996年より東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻教授。専門は社会技術論、イノベーション教育論。2009年よりイノベーション教育プログラム、i.schoolをエグゼクティブ・ディレクターとして運営し、新しい製品、サービス、ビジネスモデル、社会システム等のアイディアを生み出すことのできる人材を育成。2016年に一般社団法人日本社会イノベーションセンター(Japan Social Innovation Center, JSIC)を設立。政府、企業とi.schoolの学生・修了生が協働して社会イノベーションを推進する活動を通じて、実践的な教育機会を提供することを目指している。2018年に東京大学を退職。著書「問題解決のための『社会技術』」、「社会技術論:問題解決のデザイン」など。

  • 横田 幸信

    i.schoolディレクター。イノベーションコンサルティング企業i.lab, Inc. マネージング・ディレクター。小学生向けの教育系NPO Motivation Maker ディレクター(副代表理事)。九大院理学府修士課程修了後、野村総合研究所、東京大学先端科学技術研究センター技術補佐員、東大院工学系研究科博士課程中退を経て現職。イノベーションの実践活動と科学・工学的観点からのコンサルティング事業及び研究活動を行っている。著作に「INNOVATION PATH」(日経BP社)

  • 粟田 恵吾

    株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門ディレクタ。
    1982年、九州大学経済学部卒業。株式会社博報堂でマーケティングリサーチ&プラニングに従事した後、英国Business Futures社のライセンスを得て、2003年博報堂フォーサイト/2007年博報堂イノベーションラボを発足。不確実な未来を洞察することを源泉とした新規事業・新技術開発(イノベーション)支援に従事。また、米国IDEO社との協業も開始し、エスノグラフィックリサーチを活用したデザインイノベーション支援に従事。2015年、日本総合研究所に新設された未来デザイン・ラボに合流。
    共著に「亜州未来図2010~4つのシナリオ~」(阪急コミュニケーションズ)など。

  • 柴田 吉隆

    1999年日立製作所入社。ATMなどの公共情報機器のプロダクトデザインを担当したのち、公共交通分野におけるデジタルサイネージやICカードを用いたサービスの デザインを担当。2009年からは、金融機関や自動車会社などのコーポレートウェブサイトやウェブを活用した新規サービスのデザイン、顧客協創スタイルに よる業務改革などに従事。2011年より現職に就き、サービスデザインの方法論開発を担当。

  • 濱口 秀司

    monogoto, CEO, ziba, executive fellow 松下電工(株)にて研究開発に従事後、戦略投資案件の意思決定分析担当となる。 1998年米国のデザイン・イノベーションのコンサルティング会社zibaに参画。USBフラッシュメモリをはじめとする数々のコンセプトづくりをリード。IDEA金賞など数々のデザイン賞を受賞。 その後、松下電工(株)新事業企画部長、パナソニック電工米国研究所(株)上席副社長、米国ソフトウエア開発ベンチャーCOOを歴任。 2009年戦略ディレクターとしてzibaにリジョイン。 2013年ziba Executive Fellow, 取締役会特別顧問。自らの実験会社monogotoを起動。 コンセプト立案、戦略構築について独自の理論と方法論を持ち、数多くのクライアントのイノベーションに関わっている。 ドイツRedDotデザイン賞審査員。

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