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Jun 29, 2017

参加者若干名募集 | 2017年度第3回ワークショップ「超成熟社会をハッピーに生きるには?」

「超成熟社会をハッピーに生きるには?」
~個人が備えるべきこと/社会が支えるべきこと~

// i.schoolではこちらのワークショップへのパイロット(スポット)参加学生を若干名募集します。参加者は学生(学部または大学院生)に限ります。//

高度成長時代にはメジャーだった「進学校に入り、安定した仕事を得て、家族を持ち、郊外に家を建てる」といった生き方のロールモデルは、もはや陳腐化しているのではないでしょうか。しかしながら、人々の「学び方」、「働き方」、「住まい方・暮らし方」といった生き方の選択肢は、かつてのロールモデルに縛られる傾向にあり、そこから跳びだした生き方を実践している人はごく限られているように思います。
今から10年後、20年後に思いをはせると、

*「100年人生 」と言われる長寿命化
*AI・ロボティクスの導入に伴う労働代替と生産性向上(結果としての余暇時間拡大)
*東京圏への人口集中と地方部を中心とした人口減少

等、人々の「生き方(学び方、働き方、住まい方・暮らし方等)」に大きな影響を与える変化により、かつてのロールモデルはますます機能不全に陥るのではないかと思っています。

そこで、本ワークショップでは、「超成熟社会をハッピーに生きるには?」と題し、

○自分なりの新しい学び方、働き方、住まい方・暮らし方を実践・模索している人たち
○実践経験をベースに、身近な社会的課題にアプローチする人たち

の生き方に着目し、「新しい生き方に至った理由や背景」の理解を試みるとともに、より多くの人が、過大な負荷・ハードルを伴うことなく新しい生き方を選べるようにするための「個人資本」と「社会資本」のあり方を探りたいと考えています。

    • (ア)個人資本:既存のロールモデルではない生き方を「実践/選択」するための、各個人に蓄積される要素。言い換えれば、「個人が備えるべきこと」。

(イ)社会資本:上記、既存のロールモデルではない生き方を実践/選択するための「個人資本」の形成を支援・促進するための社会側の機能。担い手としては、行政・教育機関・NPO・企業等を想定

未来洞察の調査やコンサルティングを多数手がける日本総合研究所未来デザイン・ラボのメンバーに、非線形の未来を洞察する手法を活用して、2日間のワークショップをナビゲートしていただきます。

日時> 2017年7/14(金)-7/15(土)(10:00-18:00)※参加は両日参加出来る方に限ります。

募集>若干名
※学生(学部、大学院)に限ります。大学は問いません。
※2日間ともフル参加出来る方に限ります。
※一定数以上の応募があった場合、応募内容による選抜を行います。

募集締め切り>一定数以上のご応募があった時点で締め切りますので、お早めのご応募をお願いいたします。

会場>i.schoolスタジオ
東京都文京区本郷5-27-8 赤門樋口ビル2F(東京大学赤門前。赤門ソバの向かって右側面に入り口があります。)

ファシリテーター>日本総研 粟田恵吾、石野幹生、市岡敦子、八幡晃久

  • 粟田 恵吾

    株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門ディレクタ。
    1982年、九州大学経済学部卒業。株式会社博報堂でマーケティングリサーチ&プラニングに従事した後、英国Business Futures社のライセンスを得て、2003年博報堂フォーサイト/2007年博報堂イノベーションラボを発足。不確実な未来を洞察することを源泉とした新規事業・新技術開発(イノベーション)支援に従事。また、米国IDEO社との協業も開始し、エスノグラフィックリサーチを活用したデザインイノベーション支援に従事。2015年、日本総合研究所に新設された未来デザイン・ラボに合流。
    共著に「亜州未来図2010~4つのシナリオ~」(阪急コミュニケーションズ)など。

  • 石野 幹生

    株式会社日本総合研究所シニアマネージャー。
    早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了。株式会社博報堂にて、自動車、通信、金融、総合電機、流通、酒類・飲料、化粧品・トイレタリー、官公庁など幅広い業種のマーケティング戦略、ブランド戦略立案業務に従事。
    2003年からは同社にて未来洞察手法やエスノグラフィ、デザイン思考を用いたコンサルティングサービスの提供を開始。以降、さまざまな企業・団体の事業ビジョン開発、研究テーマ開発、新規事業開発、イノベーション人財育成などの支援業務に携わる。
    2015年7月より日本総合研究所に入社、未来デザイン・ラボに加わる。共著に「新たな事業機会を見つける「未来洞察」の教科書」「亞州未来図2010~4つのシナリオ~」

  • 市岡敦子

    株式会社日本総合研究所 コンサルタント。
    東京大学大学院 農学生命科学研究科 国際開発農学専攻 修士課程修了。2012年株式会社日本総合研究所入社。リサーチ・コンサルティング部門都市・地域経営戦略グループに所属し、主に官公庁を対象として、都市開発・PPP/PFIに関する調査研究、コンサルティング、アドバイザリーサービスを提供。2015年4月より未来デザイン・ラボに参画。未来洞察手法を用いたコンサルティングサービスに従事。
    一橋大学商学研究科授業「シナリオプランニング」ゲスト講師(2016年度)。

  • 八幡晃久(やはたあきひさ)

    株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 未来デザイン・ラボ シニア・マネージャー。
    大阪大学大学院 工学研究科 博士課程前期課程修了。大学院修了後、株式会社日本総合研究所入社。専門テーマは、未来洞察(新規事業・新商品開発、中長期戦略策定)、海外市場(インド・アセアン市場の市場調査・戦略立案)、CSR/CSV(戦略策定、新組織・ファンド立ち上げ)。著書に「新たな事業機会を見つける」(監修)(2016年/KADOKAWA)、「テクノロジー・ロードマップ 2017-2028」(共著)(2016年/日経BP未来研究所)。

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