Mar 13, 2020

<innotalk vol.01_20>「i.schoolの10年間で得た知見の体系化:ワークショッププロセス設計の方法論、ワープショップ後半のPDCAサイクルの回し方、チームワークのコントロール」i.school堀井秀之

イノトーク(innovation talk)は小人数で密度の濃いディスカッションを実現する非公開イベントです。
2020年度1回目のイノトークはi.schoolエグゼクティブ・ディレクターの堀井秀之がレクチャーと、参加者の皆様とディスカッションを行います。
テーマは「i.schoolの10年間で得た知見の体系化:ワークショッププロセス設計の方法論、ワープショップ後半のPDCAサイクルの回し方、チームワークのコントロール」です。

なお、今回は新型コロナウィルス感染拡大の影響に伴い、Zoomを使用したオンラインでの実施となります。
質疑応答やディスカッションは、電子付箋ツール「APISNOTE」を用いておこないます。

i.schoolは、2009年に東京大学でスタートしました。最初に取組んだ課題は、新規性・有効性・実現可能性の高いアイディアの発想を支援するワークショッププロセスを設計することでした。人間の創造性に関する学術的な知見を活かすことを目指しました。次に、ワークショップ後半の試行錯誤を適切化するために、PDCAサイクルの回し方を方法論化することに取り組みました。PDCAサイクルを適切に回すためには、チームワークの質を高めることが重要であり、納得できるアイディアが得られるまでPDCAサイクルを回し続けるためには、ワークショップに対するモチベーションを維持することが不可欠であると考えています。
このイノトークでは、このような i.school での取組みを振り返り、得られた知見の体系化を試みます。また、グループワークの会話・360度動画を分析することにより、根拠に基づいてイノベーション教育の質を高める取組みを紹介します。

日時>
2020年4月22日(水)19:00-21:00

会場>
新型コロナウィルス感染拡大防止策としまして、Zoomを使用して実施いたします。
指定URLとパスワードはお申込みの方におってご案内いたします。

事前のご準備>
・お手数ですが、Zoomのダウンロードやログインを行うなどの環境設定はご自身でお願いいたします。
・当日は遠隔でのワークショップも可能にする電子付箋ツールAPISNOTEを使って、質疑応答やディスカッションを行います。事前に使い方の動画をご覧ください。(Facebookにログインした状態で以下クリックをお願いいたします)
https://www.facebook.com/hideyuki.horii/videos/10207491468921289/UzpfSTE2ODk0MjA3OTgyMTE0NjoyNzQwNDU2MDMyNjY5NzI1/

言語>日本語

対象>通年生、修了生、パートナー・スポンサー企業
※イノトークは非公開イベントです。

  • 堀井 秀之

    堀井 秀之(ほりい ひでゆき) i.school エグゼクティブ・ディレクター/(一社)日本社会イノベーションセンター(JSIC)代表理事、東京大学名誉教授。
    1980年東京大学工学部土木工学科卒業、ノースウェスタン大学大学院修士課程・博士課程修了、1996年より東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻教授。専門は社会技術論、イノベーション教育論。2009年よりイノベーション教育プログラム、i.schoolをエグゼクティブ・ディレクターとして運営し、新しい製品、サービス、ビジネスモデル、社会システム等のアイディアを生み出すことのできる人材を育成。2016年に一般社団法人日本社会イノベーションセンター(Japan Social Innovation Center, JSIC)を設立。政府、企業とi.schoolの学生・修了生が協働して社会イノベーションを推進する活動を通じて、実践的な教育機会を提供することを目指している。2018年に東京大学を退職。著書「問題解決のための『社会技術』」、「社会技術論:問題解決のデザイン」など。

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