Aug 10, 2009

堀井教授監修「イノベーションを学ぶ20冊」発表

i.schoolでは開校を記念して、エグゼクティブ・ディレクター堀井教授監修による「イノベーションを学ぶ20冊」を発表しました。i.schoolへの参加をお考えの皆さん、すでに参加したあなたも、是非チェックしてみてください。

1 「イノベーションのジレンマ」クレイトン・クリステンセン著 翔泳社(2000年1月) 
イノベーションの本質を知る上で欠かせない新しい古典。

2 「イノベーションの神話」スコット・バークン著 オライリー・ジャパン(2007年10月)
「イノベーションの神話」を解体し、本当の姿を明らかに。

3 「ブラック・スワン―不確実性とリスクの本質」(上・下)ナシーム・ニコラス・タレブ著 ダイヤモンド社(2009年6月)
不確実性とのつきあい方を鮮やかに解きほぐす。

4 「ティッピング・ポイント―いかにして「小さな変化」が「大きな変化」を生み出すか」マルコム・グラッドウェル著 飛鳥新社(2000年2月)
ネットワーク社会のダイナミクスを体感できる。

5 「ブルー・オーシャン戦略」W・チャン・キム/レネ・モボルニュ著 ランダムハウス講談社(2005年6月)
新しい経営戦略のパラダイムを提示。

6 「ダイアローグ―対話する組織」中原淳/長岡健著 ダイヤモンド社(2009年2月) 
「学び」とは何か…その再検討を迫られる。

7 「知識デザイン企業」紺野登著 日本経済新聞社(2008年2月)
「創造経済」の時代に向け、個人・組織に必要な能力を描く。

8 「イノベーションの達人―発想する会社をつくる10の人材」トム・ケリー/ジョナサン・リットマン著 早川書房(2006年6月)
創造的な人材・組織のベストプラクティス。

9 「アブダクション―仮説と発見の論理」米森裕二著 勁草書房(2007年9月)
創造の理論的側面を捉える哲学的検討。

10 「暗黙知の解剖―認知と社会のインターフェイス」福島真人著 金子書房(2001年11月)
暗黙知の本質を知る上で欠かせない一冊。

11 「考える脳考えるコンピューター」ジェフ・ホーキンス/サンドラ・ブレイクスリー著 ランダムハウス講談社(2005年3月)
創造性とは経験と知識を混ぜあわせ、同じパターンを見つけることだ。

12 「「多様な意見」はなぜ正しいのか―衆愚が集合知に変わるとき」スコット・ペイジ著 日経BP社(2009年1月)
創造性と多様性の関わりを明快に示す一冊。

13 「プランと状況的行為―人間-機械コミュニケーションの可能性」ルーシー・A・サッチマン著 産業図書(1999年10月)
計画が行為に結びつかない理由を深く洞察した、企業人類学の金字塔。

14 「フィールドワークの物語―エスノグラフィーの文章作法」ジョン・ヴァン=マーネン著 現代書館(1999年1月)
エスノグラフィの本質を人間同士のコミュニケーションに求める論考。

15 「洗脳するマネジメント―企業文化を操作せよ」ギデオン・クンダ著 日経BP社(2005年8月)
企業エスノグラフィの威力を体感できる一冊。

16 「アイデアのちから」チップ・ハース/ダン・ハース著 日経BP社(2008年11月)
「生き残る」アイデアは狙ってつくれ!

17 「アイデアのつくり方」ジェームズ・W・ヤング著 阪急コミュニケーションズ(1998年4月)
広告業界での成功体験に基づくアイデアを生み出す方法。

18 「ビジネス・インサイト」(岩波新書)石井淳蔵著 岩波書店(2009年4月)
新しいビジネスモデルが生まれる時に働く知を解説。

19 「知的創造のヒント」(講談社学術文庫)外山滋比古著 筑摩書房(2008年10月)
個性的な思考スタイルを身に付け知的創造性を発揮する方法。

20 「エモーショナル・デザイン―微笑を誘うモノたちのために」ドナルド・A・ノーマン著 新曜社(2004年10月)
ココロに働きかけるデザインへの科学的アプローチ。

同時に東京大学構内書店にて、「イノベーションを学ぶ20冊」特集が開催されています。この機会にぜひご覧ください。

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